Appleが、日本時間1月30日(水)午前6時より、2019年度第1四半期(2018年10〜12月期)の業績発表を行うと案内しています。
ティム・クックCEOが、投資家に対して、中華圏の景気減速や、予想を下回るiPhoneの売上などを理由に、業績予想を下方修正するという書簡を送っているとのことです。
書簡によると、売上高を890億〜930億ドルから840億ドルに下方修正しています。
やはり新型iPhoneの低迷が、業績にそうとう影響していそう。
iPhoneの次の何かがそろそろ出て欲しい…。
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