日本経済新聞に「iPhone生産1~6月1割増 廉価版が押し上げ 新型肺炎の影響に懸念も」という記事が掲載されていました。
記事によると、Appleの2020年1-6月期のiPhone出荷台数は、前年より14%ほど増える見通しとのこと。
その要因となるのが、「SE」の後継機となる新たな廉価モデルだそです。
新たな廉価版は、2月後半から本格量産に入る見込みとのこと。
Boombergも3月発売と報じており、この線が濃厚になってきました。
やはりチップは、 A13を搭載するようです。
価格については特に情報なし。「iPhone 11」などと同じチップを搭載となると、価格設定が難しところかも。
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