日経テクノロジーonlineさんに、セルラー版登場のApple Watch、iPhone X供給不足は回避へという記事が掲載されていました。
iPhone 8/8 Plusの量産が2017年7月に始まったのに対して、iPhone Xの量産はそれより1カ月後れで始まった。しかも8月はほとんど生産できず、量産ペースが上がったのはようやく9月に入ってから。11月の発売日までには、何とか1500万台程度が生産されると予想されている。
「iPhone X」は量産が遅れており、品薄になるという噂を、このブログでもいくつかお伝えしてきました。
とにかくネガティブな情報しかありませんでしたが、1500万台が本当なら朗報。
2015年の「iPhone 6s/6s Plus」は、発売後3日の出荷台数1,300万台以上との発表でしたので、それに以上の数かもしれません。
ただ、これまでの情報とかけ離れているので、鵜呑みにしない方がいいかも。
10月27日の予約開始には、気を引き締めて臨みましょう!!
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