PGAさんが、「iJacket iPhoneX用 ダブルガード液晶保護フィルム 曲面追従 衝撃吸収」シリーズの2種類を発表していました。
(iPhone Xは「液晶」ではないけど、わかりやすいからまだそう呼ぶのかな?)
「ダブルガード液晶保護フィルム 曲面追従 衝撃吸収 光沢 PG-17XSF14」
「ダブルガード液晶保護フィルム 曲面追従 衝撃吸収 アンチグレア PG-17XSF15」
2種類の素材でガラスのフチまで衝撃から保護する、iPhoneX用ダブルガード液晶保護フィルムです。
新開発された特許出願済みフィルム。ハードコートされた衝撃吸収フィルムで液晶画面を守り、柔軟で透明なTPUフィルムで曲面部分のフチまで守ります。
従来のTPUフィルムと比べて貼り付けも簡単です。高さ100cmから130gの鉄球を落としてもフィルムの下のガラスが割れない程の、高い衝撃吸収性能です。高級感ある光沢コートと太陽光や蛍光灯の光の反射を抑えるアンチグレア加工の2種類の作りとなっております。
絶対割りたくない!!
iPhone Xでは、液晶よりも高価とされている「有機EL(OLED)」が採用されました。
iPhone 8の画面の修理費用は、17,800円ですのが、iPhone Xは、さらに高額になると予想されます。
非正規の安価な修理サービスも登場するかもしれませんが、Appleによると..
赤外線エミッタは修理や解体の際に破損する場合があります。そのため、iPhone の修理は必ず Apple または正規サービスプロバイダにご依頼ください。TrueDepth カメラシステムには、不正改造を検知する機能が組み込まれています。不正改造が検知されると、安全上の理由からシステムが無効になる場合があります。
とのことです。
「AppleCare+ for iPhone X」も、22,800 (税別)と高額になっており、iPhone X 256GBモデルとAppleCare+の総額は、税込で16万越えにもなります。
そんなこんなで、絶対割りたくない「iPhone X」。
管理人はiPhone 3GS以降、保護フィルムは常用していませんが、今回は検討しています。
こちらのフィルムは、曲面部分のフチまでガードしてれるとのこと。「衝撃吸収」という言葉にも惹かれます。
そろそろ、ケースも本格的に検討せねば…。
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