※この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

半年間、海に沈んでいた「Apple Watch」動く状態で見つかる。

CNETさんに、「Apple Watch」のリアルな耐久テスト?海で紛失から半年後に動く状態で発見という記事が掲載されていました。


記事によると、カリフォルニア州のボディサーフィン愛好家Robert Bainter氏が、サーフィン中に波の飲まれ、Apple Watchを紛失しましたが、半年後に3マイル(約4.8km)離れた場所で発見され、無事に手元に戻ったとのことです。

Apple Watchは、ディスプレイは少しぼやけていたものの、端末は調子よく動いたそうです。



海中で半年間はすごいですね。ここまでの耐久性は保証されていないですが、実際にはかなり耐水性能は高いのかもしれません。

AirPodsも全く防水性能がないのに、洗濯機に耐えたこともありました。

やっちまいました。 (再現画像です)AirPodsの片方を洗濯機でガッツリ洗濯してしまいました。入浴中に片側だけ使うことがあるのですが、風呂場を出た後に、洗濯機の辺りに置いて、そのままに...。翌朝の洗濯後に、洗濯槽の底で発見されました。ショック...。見た目には若干の傷約40分ほど、水攻め、洗剤攻め、遠心力攻めと、様々な苦行を受けたAirPods(L)は...ところどころに傷が。ただ、思ったより激しい外傷はないようです。使えるのか?外傷は少ないものの、AirPodsは電子機器。さすがに故障していると思われますが...。Twitterで...


1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です