日本経済新聞さんが、復調アップルの深謀 成熟スマホ市場で販売最高という記事を掲載していました。
記事によると、市場は成熟期に入ったが、そんな中でも、iPhoneが売れているとのこと。
目立った機能の向上がなかったiPhone 7が売れた理由として、慣れたユーザーがiPhoneから離れず、リピート率が高さがあるとのことです。
記事では、次期iPhoneについても触れており、
今秋の新モデルでは液晶パネルの2機種に5.8型の有機ELパネル製品が加わる。人気の高い大画面品を増やし、直近で700ドル弱と3年前に比べ1割上昇した平均価格をさらに引き上げようとしている。
とのこと。
すでに出ている噂の通りですが、やはりこの噂が信憑性が高いようですね。
管理人は、6から、6sを飛ばして、7に買い替えましたが、今年は飛ばすわけにはいかなさそう。すでに、プレミアムな5.8インチ有機ELモデル、一択です!!
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