iPad mini Retinaの生産量は初代モデル以上。品薄も解消へ

ITProさんに、Apple「iPad mini Retina」の供給不足を解消、生産量は初代モデルを上回るという記事が掲載されていました。
 

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記事によると、iPad mini Retinaディスプレイモデルの11月の生産台数は約400万台で、初代の出荷数を上回っており、供給不足も解消しつつあるとのことです。
 


Retinaディスプレイの生産量が課題と思われてましたが、なんとか生産量は確保されているようですね。
初代は、初めてのminiということで、人気が集中しましたが、今回はiPad Airも小さく軽くなって、人気が割れているのもあるかも。
 
いまのところ、Apple Online Storeでは「出荷予定日:5-10 営業日」となっていますが、クリスマスくらいまでには、解消するといいですね。
 

2 件のコメント

  • 発売初日の朝から予約した Airの128/黒は、未だに入荷の連絡無し・・・ (T_T)
    miniの方が早いのかな?

  • 発売日翌日にApple Storeに注文したシルバー128GB、オプションで背面に文字も入れて、表示されていた通りきっかり5日後に出荷されました。
    品薄と言われていた割りにはずいぶんと早かった印象です。