iPhone 2.1の改善点の一つに挙げられているのが、バッテリー寿命の劇的な向上。
iPhoneのバッテリの保ちについては、悩まされている方も多く、外付けバッテリが必須な状態。(バッテリの保ちより、バッテリ交換が出来ない事が問題なのかもしれないけど…)
これが少しでも良くなればと思ったのですが、その効果の程はどうなんでしょう。
金曜日の夜にアップデートし、丸2日間。この間全く充電していませんが、いまのところ40%くらいの残量です。
平日なら間違いなく、バッテリ切れですが、休日は使ったり、使わなかったりで、いまひとつ効果がハッキリしませんが、感覚的にはかなり微妙…。
「劇的」なんて言われると、すっごく期待しちゃいますよね。確かにiTunesへのバックアップは、劇的に早くなったみたいですが。
火曜日からが本当の勝負かな。また、結果は報告します。
ちなみに、「劇的」を辞書で調べると、
劇を見ているように緊張や感動をおぼえるさま。
確かにドキドキするという意味では2.1は十分「劇的」ですね。
う~ん劇的な変化が判らない・・・
かなり微妙な気がするのですが僕的に 汗
電波状況がよくなると出力を上げないでいいから、「ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上」
となるんじゃないかなぁ...。なんて思ってるんですが。
後は処理効率をよくして、使わなくするくらいでしょうか。自分もまだ結果を出すにはいたってません
もしかして、あくまでもバッテリー本体の「寿命」についての事だったりして・・・。
確かにバッテリーの持ち自体は変化が無いように
思います。
他の方の言われる通りバッテリー本体の寿命の向上なのではないかと思われます。
各機能起動時バッテリーへの負担軽減=バッテリー寿命の向上
ってことかなぁと解釈しておこうと思います。
省電力機能の改良のことだと思う。
つまり、待ち受けなどのような使用していない状態
においての、バッテリー消費の「劇的」な改善なのかなと。
バッテリの消費は変わってない感じですが、省電力機能はよくなってる印象でした。
今回のバージョンアップは全体的に改良したので、今後も期待したいです。
すいません。今日のコメントとは関係ありませんがお許し下さい。自分はdocomoユーザーです。仕事柄海外出張が多く、先日香港で3Gを買いました。香港、イタリアはsimロックの概念がありませんが、国内で使う勇気がありません。要はパケット定額が適用されるのかどうかです。差し支えなければ、ご存じの方はお見えでしょうか。
iTunes8はウイルスセキュリティZEROとコンフリクトだそうです。私も含め困っている方多いともいますので、こちらで取り上げていただければと思います。