「エレベーター」と「エスカレーター」を間違うわけ…ギャフン!!

久々にご紹介するiPhoneアプリは、ユルいけどなんかハマる「エスカレベーター」です。

エスカレーターとエレベーター、どちらがどれだかがわからない。
国民の100人に99人の割合ぐらいが抱えるこの悩み(え、違うっていうあなたは選ばれし1人です)それを解決する画期的なアプリです。

って、そんなの誰でもわかるわい!! と思ってやってみたら…

　

ただひたすら、エレベーターとエスカレーターを見分けて行くという単純な内容なのだがですが、文字選択と、絵の選択がランダムに出て来て、ほんとに最初はこんがらがります。「99人はどちらがどれだかがわからない」は本当かも…。
　

やってるうちに慣れてきますが、たまに出てくる引っかけワードが曲者。「エレスカーター」とか「エスーカレター」とかで、プレーヤーを悩ませます。
ゲームは10問、20問、30問から選べて、タイムを競います。目標は10秒だが、これがなかなか遠い。
　
「エレベーター」と「エスカレーター」だけでここまで遊べるとは。開発者さんの着眼点とアイデアに脱帽。
無料ですので、ぜひどうぞ。
私も「用心棒」と「未亡人」でアプリ作ろうかな。