2月もソフトバンクが純増No.1。ドコモは純増に転じる

電気通信事業者協会さんが、2013年2月度の「携帯電話・PHS事業者別契約数」を発表していました。
 

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ケータイWatchさんより)

 


2月もソフトバンクが純増No.1です。純増数は25万5300件、auも21万2700件と好調です。
2月は純減だったドコモも14万3400件の純増。純減からこの数字、何かあったのかな?
 
間もなく春商戦。ソフトバンクはイーモバ網も利用可能になるかもしれないし、auも捨て身のWe areキャンペーン中。3月の契約者数はどううごくかな?
 

3 件のコメント

  • こんにちは、PSVitaの3G版の値下げの影響が多少有るのかな?結構売り上げあるみたいです。

  • ご無沙汰しております。docomoの純増はかなりばらまき作戦をしているからかと!実は私もauのLTEがあまりにもひどいため、iphone5を手放しdocomoに変わりました。そして今XPERIAZを使っております。このMNPの際には限定でしたが、端末ゼロ円にしていただき、何と現在、月々600円で利用しております。愛情学割も合わせてですが…iphoneを3Gから全て利用してきましたが、XPERIAZはかなり追い付いてきたという感じです。

  • 水増しでいうならSoftBankもテレビやら旧機種只で据え置きとかiPad miniだったりで必死なわけで。
     
    水増し合戦で契約数稼いだり、たったの数パーセントの数字で無意味な繋がりやすさを競ったり、
    いつまで続けるきなんですかね。
    ちなみにソフトバンクの問題は”繋がりやすさの低さ”ではなく”切れやすさの高さ”なんですけどね。
     
    私は5の発売で念願かなってauで快適に過ごしてますが。