悩んでおります。以前にも書きましたが、iMacを買うべきか…。
今のiMacが、2010年の夏購入で、iMacで唯一「Core i3」搭載だった中途半端なモデル。
1TBのHDDがほぼ満杯で、購入を検討していましたが、ここに来てついに、iPodとiPadが円安反映価格に値上げ。Macはまだ据え置かれていて、しかもAppleローン分割払い0%キャンペーンも開催中。今のうちが買い時なのか…
・画面サイズ
HDDが3TBが欲しいのだが、21.5インチモデルは1TBしか選べない。そして、27インチは置けない。というジレンマ。
その後、プリンタの置き場所の変更で、ギリギリ27インチも置けそうになりましたが、机ギリギリの27インチの威圧感って凄そう…。24インチが復活すればなぁ。
・次期モデルの影
ただ、懸念されるのは、WWDCでの新型の発表。
なぜ、iPodとiPadは値上げされたのに、Macは据置なのか?その裏には、WWDCでの新型発表が控えており、そこで円安反映価格となるんじゃないのか?
・大幅な変更は無い?
現行iMacは、薄型になってまだ第1世代目。初めてFusion Driveも採用され、次期モデルが出たとしても、大きな変更は無いかもしれないことを考えると買い時?
・値上げ幅は?
iPodやiPadの値上げを見てると、値上げ幅はだいたい2割ほど。今考えているiMacはCTOで総額20万円くらい。これが2割アップとなると、4万円もアップ。これはデカい。
・3TBをTimeMichineするには…
HDDは3TBのFusion Driveを考えています。これで、今は外付けのデータも本体に一本化できる。ただ、それをバックアップするTimeMachine用HDDも必要になってくる。
3TBをTimeMachineするには、+αの容量が必要。4TBのHDDとか結構出費…。
う〜ん、メリット、デメリット(妄想ですが..)ありますが、価格だ考えるとやっぱり買いかな。
この週末で結論だします。
Wifi 802.11 ac 対応はどうでしょうか?
http://japanese.engadget.com/2013/04/12/mac-wifi-802-11ac-os-x/
先月iMac27を買いました。
10年以上タワー型Macを使い続けていたのですけど、近年あまりにコストパフォーマンスが悪くて久しぶりに一体型に戻りました。
CTOで最高仕様にしたので、シングルプロセッサのiMacとはいえ、数年前のMac Proよりやっぱり速いです。
それがFusionドライブのおかげなのか、メモリ量の差なのか、プロセッサの違いなのかわかりませんが・・。
内蔵3TBのドライブのうち2TB弱がすでに埋まってますが、Time MachineのHDDは3TBで十分足りています。
Mac Proのときも同容量HDDを使ってきましたけど、メインドライブをよほどギリギリまで使ってないかぎり、まず問題ないと感じてます。(バックアップするドライブが複数あれば別ですが)
また、こんな事をあらためて言うまでもなくご承知とは思いますけれど、作業能率が全然違ってきますからスペースに問題なければ、画面は絶対に大きいほうをおすすめしたいです(^^。
WWDCで新型が出たにしても、Haswell・GF700M・802.11acの変更のみだと思います。
近年、ハードウェアの性能アップは頭打ち状態で劇的な性能差は無いですし、欲しいときが買い時じゃないでしょうか。
WWDCは文字通り世界に向けたイベント。iPad、iPodの値上げは円安誘導というドメスティックな原因なので、日本だけの話です。従って、Macを値上げするタイミングがWWDCなわけはないと思いますが。
みなさま、アドバイス、コメントありがとうございます。
有線もあるので、802.11acは、とりあえず無くても可。
Haswell・GF700Mも気になりますが、価格も高くなるだろうし、我慢できるかな。
やっぱり買います。
Pachecoさん
「Macを値上げするタイミングがWWDC」ということではなく、WWDCで新型が発表されたら、間違いないく円安反映価格になってるとい意味です。