クラウドファウンディングサイト「CAMPFIRE」で、被写体を自動追尾するスマートフォン回転台「Pivo」が支援の受付を開始しています。
「Pivo」は超小型軽量ながら、高価な機材や動画編集せずに、スマートフォンを挟むだけで手軽に写真や動画が撮影できるデバイスです。人の顔やモノを自動的に追いかけて撮影するなど12つの機能を持つPivoのテクニックはあなたの想像をはるかに超えます。
「Pivo」は、スマホを載せて使用する回転台。
専用アプリと合わせて使用するとこで、様々な撮影をすることができます。
Kickstarterで募集したプロジェクトでは、約6400万円の支援を集めたそうです。
被写体の自動追尾や、モーションタイムラプス、天球画像や、被写体を「Pivo」に載せて回転させることで、360度回転できる写真を撮ることもできます。
価格は16,900円ですが、現在9,900円の支援で、「Pivo」がもらえるリターンなどが受付中です。
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