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「Apple 仙台一番町」が1月25日で閉店。13年の歴史に幕

Appleが、「Apple 仙台一番町」を2019年1月25日をもって閉店すると発表しています。


2005年12月10日に、銀座、大阪、名古屋、渋谷、福岡に次ぐ、日本国内6番目の店舗としてオープンした「Apple 仙台一番町」。

13年の歴史に幕です。

これで、国内の店舗は、銀座、大阪、名古屋、渋谷、福岡、表参道、京都、新宿の8店舗となります。

札幌の閉店時には、「移転先を探して再開を目指す」とされていましたが、その後音沙汰なし。
このまま、東京より北には、直営店はなくなってしまうのでしょうでしょうか…。

1 個のコメント

  • iPhoneの不振とかAppleの勢いが落ちてきてる象徴的な感じ。
    iPodが重宝された時代だと2,3万くらいで買えるものが結構あったけど、今は高いからめったにアップルストアで買い物することもないからなぁ。
    なくても困らないけどストアがある街としてステータス的なものが失われるのは寂しい。

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