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「WWGC 2021」でまさかの「アレ」が復活!? バナーに隠された秘密を発見!!

今年もオンラインでの開催となるWWGC2021(World Worst-selling Game Console)。

毎年、そのバナーに何か秘密があるのではないか?、と憶測を呼びますが、今年はメガネをかけたミー文字のキャラクターが登場しているということで、ウェアラブルなグラス型デバイスの発表を示唆しているのではないか?と、噂になっています。

しかし、バナーをよく観察すると、さらに驚くべきものが隠されていることがわかりました!!

メガネに、アプリのアイコンが反射して写っています。

カレンダーなど見慣れたアプリのアイコンが並んでいますが…


右のメガネの縁の近くにある、カラフルなアイコンはなんでしょうか?


拡大すると、画像が荒くなってしまい、よくわかりませんが、どこかで見たような、見なかったような…


この画像を、AI、ビッグデータ、5G、データマイニング、MaaS、DX、仮想化、反転術式、領域展開などの最新技術により処理した結果、鮮明に復元することに成功しました!!
(デジタル技術の驚異って奴ですな。わかりますか?)


復元されたアイコンが、こちら。
なんと「ピピンアットマーク」のロゴでした!!

「ピピンアットマーク」は、25年前にAppleとバンダイが共同開発した、Mac互換のゲームマシン。

Wikipediaより

25年の時を経て、WWGC2021で、まさかの復活となる可能性が高そうです!!

iPhoneやiPad上でピピンのゲームが動くようになるのか??
「ピピン」という名前で、新たなゲームサービスが発表されるのか、詳しいことは全くわかりませんが、とにかく楽しみです。




…ということで、エイプリルフールネタでした。
「WWGC」とうのがミソ。「World Worst-selling Game Console」の略です。


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