その構造が明らかに!? iFixitがiPad用「Magic Keyboard」のX線画像公開。バラしにも着手

まさかのiPad Proを浮かせる「フローティングカンチレバー」を採用したiPad Pro用「Magic Keyboard」。

昨日静かな発表となった新型「iPad Pro」。LiDARスキャナや、A12Z Bionicを搭載し気になりますが、それよりも心を揺さぶられたのが、「Magic Keyboard」の方。トラックパッドの搭載は、予想された流れでしたが、まさかiPadを浮かせるか!?こちらは発売が5月とのことで、まだちょっと先で、情報も限られていますが、可能な限り掘り下げてみたいと思います。先ずは画像でチェックその細部がわかりそうな画像を集めてみました。ちゃんとMacBookっぽく、背面にはAppleロゴがありますね。 動きもチェック動きはこちらのビデオがよくわか...

あのサイズの中に、どのようにiPad Proを浮かせる構造が収められているのか?
その謎がついに解き明かされそうです。

ガジェットの分解でおなじみのiFixitさんが、「Magic Keyboard」のX線画像を公開しました。

iPadを支えるヒンジも丸見えに。
細い方のヒンジにも、蝶番やバネのようなものが見えます。

分解も現在進行中とのことですので、さらに詳細も明らかになるでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。

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