日本経済新の電子版に「iPhone廉価版、20年春にも発売へ 米アップル」という記事が掲載されました。
米アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の価格を抑えた新製品を2020年春にも発売することが4日、明らかになった。有機ELよりも安価な液晶パネルを使い、最新機種より画面を小さくする。
「iPhone SE」の後継モデルという位置付けになるとのこと。
ただし、ディスプレイは「iPhone 8」(4.7インチ)とほぼ同じ液晶パネルが使われるとのことです。SEよりもサイズは大きくなっちゃうのかな?
また「そのほか多くの部品は上位機種とほぼ同じものを使う。」とのこと。FaceIDなどは搭載するということでしょうか?
具体的な情報となっているので、これは信じてもいいのかな。
来週の発表も気になりますが、小さいiPhone狙いの方は、来年の春まで待ってみてもいいかもしれません。
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