定番バッテリケース「Juice Pack Air」を試す。前編

お待たせしました。iPhone 4用のバッテリ内蔵ケース「Juice Pack Air for iPhone 4」のレビューです。
　

フタつきの凝ったパッケージ。ぱかっと開けてご対面。
　
　

このフタ、何もないのに、ペタッと閉じる。なんで？と思って調べたら磁石が仕込まれたいた。MacBookと同じですね。凝ってる。
　

マットな質感の背面登場。
付属品は、USBケーブルとマニュアル。
　

周囲はiPhone 4バリのメタル調デザイン。これなら着せても気付かない!?
　

スピーカーの音は、前面に抜けるようになっています。
　

上面は、スイッチ、イヤホン用の大きめの穴。底面には、残量確認のインジケータ。
　

下部側面には、左右にスイッチと充電コネクタ。
充電コネクタからパソコンに繋げば、同期も可能です。
　

それでは、着せます。
まずは２つのパーツを分離。緩すぎず、キツすぎず、滑らかなハメ合い。
　

iPhoneを挿入。これもマッタリとした挿入感。フタはデザイン的な意味合いが強い（一応抜け防止もあるのかな？）ものなので、このままでも使えます。ボタンの押し易さ重視なら、これでもアリかも。
　

フタをして完成。なかなかの一体感です。
　
今回はここまで。次回は、充電と使い勝手を。
　
　
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