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iPhoneユーザーに300ページの電話料明細が!!

usfl.comさんに、iPhone電話料明細は300ページ!~「森林破壊だ」と憤る利用者もという記事が掲載されていました。
 
記事のよると、発売直後にiPhoneを入手したユーザーに、AT&Tから最初の電話料金請求書が届き始めているそうです。
 
この請求書の明細には、全てのテキスト・メッセージの記録やインターネットの利用状況が詳しく書かれており、とある女性のユーザーには、300ページにものぼる明細が箱入りで届けられたそうです!!
 
その請求書を箱から取り出す一部始終がこちら。

BGMがいいですね~、って関心している場合じゃないか。
 
一体どこまで詳しく書けば300ページになるんでしょうか? まさか、アクセスしたURLがすべて記載されているとか?
 
もし、6月分の請求書として届いてるとすると、iPhone発売は29日だったから、29,30日のわずか2日分の明細ってことになりますね。ってことは、7月分はこれの約15倍の、4500枚送られてくるって事か!?
 
せっかく、iTunesでアクティベーションしたりできるんだから、明細ももっとスマートにいかないもんですかね。さすがのアップルも、そこまでは気付いてなかったのかな。
 
ちなみに、私はソフトバンクですが、通話料明細書の申し込み(有料105円!!)をしないと、何も詳細は分かりません(ネットでも確認不可能)。それも、どうかと思うけど…。
 


 

1 個のコメント

  • はじめまして。
     
    アメリカでiPhone使っている者ですが、確かに請求書は私の場合も300ページとはいかないまでも、結構な厚さでした。日にち•時間ごとに通話履歴、ウェブなどのパケット利用履歴が全て記載されております。
     
    データ通信使いホーダイなんだから、そんなに事細かに必要なのかは?ですが。
     
     
     
     
     
     

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