CNET Japanさんに、アップル、App Storeに大手ゲームパブリッシャー専用セクションを新設かという記事が掲載されていました。
記事によると、App Store内に、大手ゲームメーカのプレミアムゲームタイトル専用コーナーを新設されるという噂があるそうです。
また、このコーナーで販売されるアプリは、約20ドル程度となるとのことです。
現状のApp Storeで、プレミアムゲームといえば、コナミの「SILENT HILL」、スクエニの「CRYSTAL DEFENDERS」、Electonic Artsの「SIM CITY」、ゲームロフトの「リアルサッカー2009」といったところが思い浮かぶのですが、どれも1000円以下。
ゲームのカテゴリでは、高くても1200円くらいまでがほとんどだと思います。
App Storeは、ビッグタイトルでも安い!! というイメージがあるので、20ドルとなると、ちょっと高い気がしちゃいますね。
他のゲーム機と比較すれば、それでも破格だと思いますが…。
流通も、パッケージも、メディアも不要というところで、通常の販売と比べて、どれくらいコスト削減になってるんでしょうね。
でもそのくらいの価格で安定しないと、大手が大作級のゲーム開発に続々と乗り出す・・・なんてのは難しいかもしれないすね。。大手に大手だからこそ可能な大作ゲームを求めるのなら、むしろ早くそうするべきかも知れませんね。
大手メーカーのアプリ用に新設するのは賛成だね。
てかアプリ多すぎ。カテゴリー増やしてほしいですね。
コミックと文庫リーダーが同じカテゴリーなんてありえない。
僕もそう思います。
大手のゲーム業界が参入しやすくするには
当然の事でしょうし、多少値段が高くても
製作しやすくなるのでは?と思いますよ。
その分、ビッグタイトルがiPhoneで
プレイ出来るのは、やはり楽しみですから。
はろさん masayukitaさん
やっぱり、流通や、パッケージのコストを差し引いても、iPhoneアプリの価格は安過ぎるん気もしますね。
2000円で、ドラクエとかが出るなら、確かになっとくできますね。
ケンさん
アプリ多すぎは、確かにこの戦略の理由としてありそう。
こういうのでもないと、大作でも埋もれかねないですね。
月間ワースト○○○○位までは来月削除とかしてほしいですね。