届いた、届いた、Magic Mouse!!
絶対買っちゃうと思っていたiMacを、その圧倒的な物欲によって私を惹き付け、思いとどまらせてくれた。その魅力にまずは、箱開けで迫っちゃいます!!
そういえば、iMacに付属の
Magic Mouseのレビューはあったけど、まだ単体のレビューは見てない。一体どんなパッケージなんだろう？
おお、なんかスーパーのポリ袋みたいなのに入ってます。
そしてその中から出た!! これがMagic Mouse!! iPodバリのプラスチックパッケージ!!
なんか、せっけんのケースみたい!?
う～ん、どっからみても美しい。横から見ると薄いね～。
背面には、簡単な操作説明。
開けるよ～ん。これもiPod風。
生Magic Mouseは、すんげーツルツル。
触りて～!! ガッ!! ありゃ、何か付いてきた。
白い台の部分に固定されてます。
台の下には、ドキュメント類。アップルステッカーはありません。
マニュアルは、小ちゃいけど、iPodみたいな折りたたみじゃなくて、冊子になっています。いろんな言語で書かれています。
それでは、本体の方へ戻りまして。
裏面のシールを剥がして取出します。
シールの糊がちょっと残ちゃった。でも、後でキレイにとれました。
裏も美しいなぁ。黒い部分でがっちり本体を支えます。
電池のフタを開けてみる。手前の黒い部分をパチンとやると開きます。
電池は最初から入ってます。珍しいですね。
電池周りのこだわりもハンパねぇっす!!
バッテリフタに、小ちゃく「Designd by Apple in California」。フタの材質も凄いよ。
電源スイッチも小ちゃいけど、削り出しな感じ。iPodのHOLDスイッチと同じ？
まだまだ、これくらいは序の口…。
写真じゃわかりにくけど、これ、電池のマイナスの端子。
普通は、右のMightyMouseみたいにくるくるバネでしよ。それが、何コレ!! めっちゃカッコいい（？）ことなってるやん!!
ここからは、ワイヤレスMighty Mouse
どちらもツルツルですが、MagicはポリカiMacのような色合い。Mightyは最後の方のiBookのような感じ。
意外にうちのポリカiMacとMagic Mouseは合うのかも。
裏面は、Mightyには戦いの跡が…。（線切れてます!!）これがなくなるだけでもありがたや。
う～、重い…。やっぱり薄いなぁ。
MightyをMagicのケースに入れると、ぎっちぎち。
電池の重さをチェック。
付属の電池は47g。eneloop
付属電池込みのMagic Mouseは105g。eneloop2本+Mightyワイヤレスは137g。かなり軽くなった。
料理とかで使うはかりにMagicを載せると、ますますイカの握りに見えてくる!?
ちなみに、電池1本のMightyワイヤレスは111g。しっぽ有りのMightyは77gでした。
最後はこんなので、締めくくり。
やっぱりせっけん入れに使えそう。さすがアップルエコだね～。（笑）
白い台のおかげで、水切れもバッチリです。
というわけで、箱開けレビューでした。
実はこの記事はまだ、MightyMouseで書いてます…。さあ、これから使うぞ!!（そっちのレビューは明日かなぁ）
アップルストアでの店頭販売では、例のプラケースを並べて売っています。あのケースをレジにもっていって購入という感じです。