AppleInsiderによると、米調査会社のConsumer Intelligence Research Partnersが、iPhone、iPad、Mac、Apple Watchの所有率を調査した結果を紹介しています。
調査によると、Appleの顧客の約90%がiPhoneを所有しており、iPadは73%で2位。
さらにApple Watchの所有率は58%で3位、Macは50%にとどまっているとのことです。
ほとんどのAppleユーザーは、Appleの主要製品を2つ以上所有しており、ハードウェア、ソフトウェア、サービスがシームレスに連動するAppleのエコシステムの強さが表れているようです。
2015年4月に登場したApple Watchですが、すでにMacよりも所有率が高くなっているのは驚きです。
iPhoneユーザーの必需品になりつつあるのかもしれませんね。
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