届きました!! 「iPhone X」以来、2年ぶりの新iPhone購入です。
早速、開封の儀、行っちゃいましょう!!
開封の儀
なんだか、物々しい箱で届きましたよ。
今回は、こんな開き方。大きく開いた中央にiPhone。
毎回、いろいろ変わって楽しみですが、「iPhone X」と変わらないようです。
出ました!! 「iPhone 11 ホワイト」でこざいます。
今期のiPhoneはカメラ推しなので、パッケージには背面がデザインされています。「iPhone 7」以来かな?
「iPhone X」は256GBでしたが、128GBにしました。
256GBとの価格差は、1万円ちょっと。256GBでもよかったかな…。
底面からペリペリと開ければ…
生箱。
いつものように、iPhoneは凹凸のある処理が施されています。
本体部が凸、さらにカメラ周辺が凸となっています。
ぱっかーん。
いよいよiPhone本体とご対面!!
中身も背面が表になって入っています。背面はフィルムも貼られていないので、生肌です。
輝くホワイト!! 長らくブラック系を使っており、白系は「iPhone 6」以来です。
iPhoneの下にドキュメントケース。
「Designed by Apple in California」。
さらにその下には、充電器とLightining接続のイヤホン。
充電器は、18Wになると聞いてましたが「Pro」だけみたいですね。
Lightningケーブルも、これまで通りUSB-A接続です。
ドキュメントの中身は、この4つ。
アップルロゴシールは、いつものホワイトでした。
外観チェック
それでは、「iPhone 11」の外観を詳しく見ていきます。
光沢のあるガラスの背面。
Appleロゴは中心になりました。
前面は当然ブラック。
「iPhone X」はスペースグレイで、前面と一体感があったので、これはこれで新鮮。
やっぱり気になるカメラ周り。
「iPhone X」は、取って付けたかのようなカメラでしたが、「iPhone 11」はガラス自体が突起した一体感のあるデザイン。
背面→カメラ周辺突起→カメラリングの突起の3段階。
カメラ周辺は、背面ガラスと一体で、突起部だけマットな仕上げ。
逆に、「Pro」は、背面がマットで、突起部は光沢仕上げになっています。
さらに拡大してみると、カメラリングとレンズの間に、黒いリングがあります。
この部分が一番凸になっているようで、iPhoneを置いた時、レンズを保護しているのかな?
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「iPhone X」と比較
2年使った「iPhone X」と比較していきます。
「iPhone 11」の方が、一回り大きい。
画面サイズは、5.8と6.1インチ。
「iPhone 11」は、ややベゼルが太めだそうです。
厚みは、7.7mmと8.3mm。やや厚くなりました。
でも、こう重ねると、黒い部分が「iPhone X」に吸収されて、厚みの差がわかりずらい。
こうすると厚みの差がわかりやすいかな。
カメラの突起は、ガラス一体の「iPhone 11」の方が、すごく自然。
「iPhone X」のステンレスボディは、ほんと傷に強かった。
アルミボディは、そうはいかないかも。
突起部のサイズも全然違います。
カメラ自体も大型化してる。
持ってみました。
こちらは「iPhone X」。
で、「iPhone 11」。
ちょっと大きいが、そんなに違和感ないかな。
ちょっと持ち方を変えれば、なんとか反対側も届く。
ということで、開封の儀でございました。
久々のホワイト。いいですね〜。やっぱり、ずっと黒系だと、こっちに来たくなります。
次は、マットにも行きたい。(昔、ツルツル⇔マットの法則って記事を書いてた。)
サイズも大きいけど、なんとか使いこなせそう。
問題は、容量..。頑張って「iPhone X」のデータ掃除中。
[…] 2年ぶりの新iPhone!! 「iPhone 11 ホワイト」開封の儀。「X」との比較も届きました!! 「iPhone X」以来、2年ぶりの新iPhone購入です。 早速、開封の儀、行っちゃいましょう!! 開封の儀 なんだか […]