9月の末から使い始めた、Apple Watchの新バンド「ソロループ」。
最初はサイズ選びに苦労しましたが、結局「6」のサイズを選択。
カラーは、ディープネイビーを使用中です。
使い始めて約1ヶ月が経ちましたので、その使用感などをまとめておきます。
サイズは慣れた
サイズ選びでは「7」と「6」で悩み、ややキツめの「6」を選びました。
最初はちょっとキツさが気になりましたが、1週間くらいで慣れました。
それ以降は、全くキツく感じることもなくなりました。(後で紹介しますが、バンドが伸びたわけではないです)
毎日、入浴の前後1時間程度は、AppleWatchを外していますが、それ以外は睡眠中も含め着用したままなので、さすがに慣れますね。
元々ゆるめが好きだったので、それに比べるとキツイだけで、今がジャストフィットなのかもしれません。
「伸び」の耐久性
ソロループを使い始める前に、一番気になっていたのが「耐久性」。
これまでは、スポーツバンドを使うことが多かったのですが、それに比べると、ソロループはしなやかで、柔らかい。
さらには、着脱時はバンドを引き伸ばして腕にはめるので、かなり伸びやすい素材になっています。
毎日着脱することで、バンドが伸びたままになってしまわないか?という心配がありました。
こちらが初期状態。全長は145mm。
1ヶ月後の長さ145mmで変化なし。
とりあえず、今の所は伸びてはいない様です。
表面の耐久性
スポーツバンドでは、ベルト同士が接する部分が擦れて、ツヤが出た様な状態になることがありました。
ソロループは、構造上バンド同士で擦れることはありませんが、衣服やテーブルなどとは擦れることがあります。
素材も柔らかいので、その耐久性も気になるところです。
やはり、外部とよく擦れそうな部分は、若干ツヤが出たというか、擦れているというか、そんな痕が見受けられます。
1ヶ月でこの状態は、スポートバンドに比べると、劣化が早いのかもしれません。
感想
キツさが気にならなくなり、フィット感もいい感じ。
柔らかい素材なので、手首全周に程よく接している感じがします。
スポーツバンドにあった金属のピンもなくなり、MacBookなどを使用するときに、ピンが当たる心配もなくなりました。
今のところ、伸びに対しては問題なし。擦れは、今後どうなるのか、もう少しチェックしていきたいと思います。
「ソロループあるある」ですが、ソロループを着けていて、久しぶりにスポーツバンドに触ると、かなり硬く感じます。いままで、これ着けてたんだ..って感じで、もうスポーツバンドには戻れないかも。
でも、↓このバンドならキツめでも、全集中で着けちゃいます!?
なお、ソロループは、Apple公式ストアのみでの販売となっています。
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