もうあちこちでやられてますが、一応自分でもやってみました。
ひじょ~に、バッテリの保ちがいいiPadさんですが、それでも永遠ではない(当たり前)ので、外付けバッテリを試してみます。
今回試すのは、iPhoneで超定番のバッテリ「eneloop mobile booster KBC-L2S」(新型の「KBC-L2AS」が発売された為、現在は生産中止)です。
eneloopは、2~3ヶ月に1度くらいの頻度で、1年以上使っています。満充電して実験開始です。
iPhoneでも、バッテリによって、完全残量ゼロからでは、充電できたりしなかったりする機種がありますので、今回も残量ゼロからのスタート。。
問題なく充電スタート。数分で電源も入りました。
電源が入った時のバッテリは、2%。このまま放置して寝ました。
朝起きると、充電終了していました。残量は42%。eneloopにはまだ若干残量がある感じでしたが、出力不足で終了かな?
ついでに、まだ開けてなかった「eneloop スティックブースターKBC-D1AS」での継ぎ足し充電にも挑戦。
iPhone対応ついては、ちゃんと言及されていますが、iPadは?
めっちゃ、シンプルな造り。なんか不安…。
やっぱり、ダメでした。
右上には「充電中ではありません」と、ご丁寧に表示されています。Dockになんか繋がってるけど、充電はされてないよ、というハッキリした意思表示ですね。
これは、iPhoneやPocket WiFiとかで使おう。
ほんとに、iPadはバッテリの保ちがいいので、補助バッテリは42%も行けば十分かと。
でもきっと、iPad用バッテリ内蔵ジャケット、なんて物も出ちゃうんだろうな。ソーラータイプとか面積広い分、意外に使えるかも?
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5000mAhあってもiPad半分も充電できないんですね(^^;)
自分は、結局iPhoneとiPadの通信をポケットWi-Fiにして、ポケットWi-Fiの外部バッテリーとしてKBC-L2AS買いました☆
この3つがあればほぼ恐いものなしですね♪
iPadの代理購入の件、本当にありがとうございました!
L2ASの方が新型ですが、こちらは無情にも「充電中ではありません」の文字がでます。
なんですが、少しづつ充電はされているみたいで、%の表示は増えてます。
純正ケーブルじゃないとだめですよぉ。
どうも抵抗が違うようで純正でないと安定充電できません。