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♪ ポケットの中にはiPhone Xがひとつ ♪ 音量いじるとスクショがふえる♪

…っていうタイトルを書きたかっただけで、中身は薄っぺらい記事です。すいません。


管理人は、通勤時などにAirPodsを愛用しているのですが、最近ちょっと困ったことが。

AirPodsの音量は、Siriにお願いして変えることもできるのですが、

AirPods、便利ですね〜。ほぼ毎日使っています。以前も書いた様に特に便利に感じているのは、iOSデバイス間の切り替えが簡単なこと。逆に不便なのは、ボタン操作ができないところ。音量の調整すら、サッとできないところ。Siriを使えば、音量調節も可能一応Siriを使って音量調整することはできますが... AirPodsをダブルタップ 音楽が停止 Siriの起動音を確認 音量の変更を指示(「音量上げて」など) Siriの認識音を確認 音量が変更されて、音楽再開という手順を踏む必要があります。少し大きくしたい、小さくしたいくらいで、...

電車など、周りに人がいると使いづらいし、面倒なのでポケットのiPhoneの音量ボタンで調整しています。

最近は手袋もしており、ポケットの中に手が入らないので、ポケットの上からiPhoneの音量ボタンを押すのですが…


iPhone Xでは、スクリンショットを撮る操作が「サイドボタンと音量アップボタンの同時押し」になっています。

音量調節のために、音量アップボタンを押そうとすると、その反対側にも手をかけるため、サイドボタンも同時に押してしまい、スクリーンショットが撮れちゃうんです。(スクショが撮れた時は、音量は上がらない)
ポケットの中で意味のないスクショが増えるというわけ。


しかも、このスクリーンショットのデータサイズが、でかい!!

前日紹介したように、iPhone Xのディスプレイのピクセル数は、iPhone 7/8と比べても、飛躍的に増えています。

iPhone Xでは「Super Retina HDディスプレイ」が採用され、解像度は458ppiとなりました。さらに画面サイズも5.8インチとPlusシリーズをも超える大画面。スクリーンショットも巨大になっているはずです。ということで、歴代iPhoneのスクリーンショット比べてみました。(Plusシリーズは持ってないので割愛です。すんません。)iPhone 初代/3G/3GS → iPhone 4/4S初代から3世代目までは同じで、4/4SではRetinaになりました。 iPhone 初代/3G/3GS:480 x 320ピクセル解像度、3.5インチ、163ppi iPhone 4/4S:960 x 640ピクセル解像度、4イ...

当然、スクリーンショットのデータサイズも膨大。


左のような壁紙でデータサイズは、4.8 MB、右の場合は、11.9MBもあります。
保存形式が「PNG」なので、写真を設定していると特に膨大に。

すぐ消せばいいのですが、ついつい面倒で残しちゃうと、かなり容量食うので、注意が必要です。

4 件のコメント

  • すっごくわかります!
    うちの奥さんも、それをやってオロオロしてました!(笑)
    あっ….もちろん僕もやっちゃいました….

  • 音量調整のできないヘッドホンやイヤホンは、本体で調整しないといけないので、ちょっと問題ですね。アップルウオッチのミュージックアプリで音量調整しますが、これは持っている人向けですね。画面のスライドバーの方が操作はやりやすいかなと思いました。

    • AppleWatchも持ってるんですが、ついつい面倒で、ボタンに頼っちゃいます。AirPodsにトリプルタップとか、いろいろ機能が増やせればいいなぁ。

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