買う価値あり? ロボット掃除機「dyson 360 Heurist」1ヶ月使った結果のまとめ。

はじめてのロボット掃除機「dyson 360 Heurist(ヒューリスト)」を使って、約1ヶ月が経ちました。

これまでにもレビューしてきましたが、今回は総まとめ。
購入、設定、使用開始から、1ヶ月使ってみての「dyson 360 Heurist」の私なりの結論と、これから購入される方の、検討のポイントをまとめておきます。
(これまでのレビュー1,2,3のまとめを含めた記事になっています)


開封から試運転まで

開封の儀

初体験です、掃除機の開封の儀!!

一部Apple製品のように、化粧箱が段ボールで包まれたパターン。



てんとう虫っぽい?
カラーは、このブルー一色です。



やっぱりAppleっぽい化粧箱。



開けると、すぐに本体とご対面。
袋には入っていないのが、普通の家電っぽくないですね。



本体の下には付属品。
電源アダプタと充電ドック。



充電ドックは、超シンプルな作り。
折りたたみ式で…



開くと、充電端子と上部に白黒のマーカー。
Heuristは、基本的には部屋の構造をカメラで認識しますが、最終的にこのマーカーを認識して位置を微調整し、充電ドックに戻る様です。



電源アダプタは、真っ白で巻き取り式。



本体のチェック。
他のロボット式に比べると、直径は小さめ。でも、背は高い。
この丸っこさが可愛い!(動き始めるともっと可愛い!!)



中央のカメラ。これで、部屋を認識します。
部屋の形を記憶し、自分の居場所もわかっちゃいます。

その右隣にあるのは、バッテリー残量や状態を表示するインジケータ。
その中央には、電源/停止ボタン。ほとんどの操作はスマホで行うので、ボタンはこれ1つのみ。



背面は、dysonの定番のカラーリング。
背面なのに、透明なパーツを多用していて、中が見えるのが面白い。



駆動はキャタピラ式。
これで、少々の段差は超えちゃいます。
なんか萌える。

設定

まずは、対応アプリ「dyson Link」をインストールします。
「dyson Link」は、dysonのネット対応製品をコントロールできるアプリ。Heuristも、これで設定や操作をします。



アプリを起動すると、早速、Heuristを認識。
iPhoneとペアリングします。



掃除機とiPhoneが繋がる時代がきちゃいました。



掃除機にWi-Fi設定や、ソフトウェアのアップデートもやっちゃいます。
名前が付けられるのも楽しい!!



最後に、充電ドックにセットして、準備完了です。


とりあえず掃除してみる

設定が完了したので、いよいよ稼働です。
吸引の強さを3段階から設定します。iPhoneのアプリから設定。

掃除機なので、うるさいです。さすがにこれは仕方がない。
でも「静音モード」なら、掃除している隣の部屋でテレビ見るとかは、問題ないレベル。

充電ドックから、いざスタート!
上面にあるボタンを押すと動き出します。



可愛い!!
小さなボディで、あっちへ行っり、こっちへ行ったり。ときおり考えごとをしながら掃除しています。



娘がエサをあげようとしますが、ゴミをめがけて動いているわけではないので、なかなか食べてくれない…。



とりあえず5分ほどで試運転を終了。3畳くらいの面積を掃除したかな。

朝、普通に掃除機をかけたスペースですが、dysonくんは、どれほどのゴミを集めたのか…
お食事中の方もいるかもしれないので小さめに掲載。
気になる方はクリックしてみてください。

かなり取れてます。さすがdysonです!!
吸引力もちゃんとしてることがわかりました。


実際のエリアでテスト

翌日、いよいよ実際に掃除するエリアで試してみます。

朝、出かける前にスタートして、無事に掃除を終え、充電ドックに戻れるのか?
試してみたいと思います。

部屋の隅に充電ドックを設置。
電源ボタンを押してスタートします。


すぐ近くのトイレをまず掃除。
小さなボディを活かして、便器の脇まで入り込んでくれます。

ちなみに、便器の前のマットは、Heuristの強力なキャタビラで、ものすごくズラされます。
それでキャタビラが空転しても、カメラで位置を認識しているので、位置を見うしなうことはないですが、マットがあっちこっち行くのが嫌なら、便座の上とかに上げておいた方がいいです。


で、しばらく様子をみて出勤。

会社でも、スマホから状況を確認できます。

掃除したエリアが確認可能。
本当は、スタート地点などが表示されるはずなのですが、dysonに確認したら、アップデートで対応されるそうです。

便器の両サイドまで掃除されていることもわかります。



しかし、アクシデント!!

電源が入っていない!?
Heuristが消息を絶ちました…。

段差に落ちたのか、充電ドックにたどり着けなかったのか?
心配です..。



先に帰宅した妻が発見したHeuristがこちら。

おしいっ!! 充電ドックのすぐそばで、力尽いました。

先に帰宅していた妻の話よると、キャタピラに毛糸が絡まっていたのと、充電ドックの位置がずれていたとのこと。
それで、帰還がうまくいかず、やり直しているうちに力尽きたのかしれません。

充電ドックは非常に軽量で、移動しやすいのですが、Heuristが触れるとすぐに動いてしまうのはデメリットかも。
とりあえず対策として、充電ドックは、養生テープで床に貼り付けました。



他にも、Heuristが安定して稼働するためには、いろいろと準備が必要なことがわかってきました。
詳しくは後ほど。


使用状況の紹介

ここからは、1ヶ月使った状況をご紹介します。

1ヶ月間、ほぼ毎日使ってきましたが、まず、その設定や環境をご紹介しておきます。

掃除するエリア

我が家での使い方は、こんな感じ。
まずは、掃除エリア。

  • リビングダイニング(フローリング、一部畳&掘りごたつ)
  • 畳の部屋 8畳
  • キッチン
  • 洗面&脱衣所
  • トイレ

マッピング機能で、認識したマップがこちら。
(マッピングは、実際に部屋を走行し、地図を作成する機能)

右は、実際の家の図面。
重ねてみると…

実際には、家具なども置いているので、誤差はありますが、ほぼマッピングできています。


設定

マッピングの結果から、掃除時間が算出されます。
部屋を区切って名前をつけることができ、部屋ごとの掃除機(吸引)の強さも設定できます。

基本は「静音モード」で、キッチンだけ念入りに「通常モード」を設定。
(3つのモードが設定可能で「静音モード」:弱、「通常モード」:中、「強モード」:強 と考えればいいと思います。)

面積は約40平方メートルで、掃除時間は、1時間12分。充電回数は0回です。
当然、掃除の強さの設定を上げるほど、バッテリーの消費が大きくなり、1度の充電で掃除できる面積は狭く、稼働できる時間も短くなります。
「静音モード」での標準的な稼働時間は75分です。

掃除の途中で充電が必要になる場合は、自分でドックに戻って充電を行い、充電が終わったら、続きから掃除を再開します。
ただ、充電には2.75時間かかるため、途中に充電が入ると、掃除時間が一気に長くなります。
出勤中など、外出時間が長ければ問題ないですが、ちょっと買い物の間にも掃除して欲しいという場合は、エリアの広さと掃除の強度を検討する必要があります。

ちなみに、管理人は「静音モード」を多用していますが、「静音モード」でも十分に掃除できている感覚です。


実際に掃除できたエリア

ほぼ毎日、上記のエリア、設定で掃除をしました。

最初の1週間くらいは、Heuristが、掃除し易い環境を作る為に試行錯誤しましたが(後ほど詳しく)、その後は順調に稼働してくれています。

その実績がこちらです。

掃除したエリアの表示をまとめみました。
日によって、障害物(イスや扇風機、おもちゃ箱など)の位置が異なったり、もちろんロボットの精度にも限度があったりで、毎日全く同じにはなりません。

でも、どこかの部屋を掃除し忘れたり、充電ドックに帰れなかったということは、ありませんでした。


残さず掃除し、ドックに帰るまでの成功率

ロボット掃除機は、出かけている間に動かすことが多いので、最後まで残さず掃除をやり遂げ、ドックまで戻れることが重要です。

掃除を開始し、全ての部屋を掃除して充電ドックに戻るという、一連の流れの成功率は、28/30回、93%でした。

失敗した2回のうち1回は、机の下に落ちていた、iPhoneのクリーニングクロスを吸って、ブラシに絡まりエラーに。
もう1回は、掘りごたつの縁で「段差の感知」というエラーで止まっていました。
通常は段差を検知すると、バックして避けるのですが、この1回だけ謎のエラーでした。

クリーニングクロスの放置は、管理人のミスですので、これを除けば97%の成功率となります。


掃除機としての性能は?

ゴミの吸引

掃除機としての基本機能、ゴミが取れているのか? というのも重要なポイントです。

この点は、さすがdyson。どここんなにあったの?というくらい、ゴミを集めてきます。
あまり、見たくない方もいらっしゃると思いますので、小さめに掲載。クリックで大きくなります。

毎日掃除しているのに、これだけ取れるというのは、すごいと思います。
ただ、今まで使っていた掃除機が紙パック式だったので、もしかしたら同じくらい取れていたのかもしれませんが…。

「360 Heurist」のゴミタンクは小さく、我が家の場合は 2日分も貯めると満タンに近くなるので、ほぼ毎日捨てています。面倒ではありますが、今日はどれくらい取れたかな?というチェックができるのは、メリットかも。


隅まで掃除できるか?

他社のロボット掃除機では、前方の左右、あるいは片方に回転するブラシを搭載しているものが多いです。
周囲のゴミを集めるために回転しているのですが、実際、ゴミを集めているのか、逆に撒き散らしているか微妙で、個人的にはあまり好きではありません。

Heuristには、このブラシがありませんので、部屋の隅の掃除には不安がありますが、実際どうでしょうか?


このように、壁で曲がる時、徐々に壁に寄せながら進み、Uターンしていきます。
Uターン時は、かなり壁のギリギリまで、吸引ブラシが寄っていることがわかります。
ただ、壁に寄せる終わるまでの部分は掃除できていません。

毎日掃除していると、毎回位置が微妙にずれるので、ほぼ掃除はできているとは思いますが、完全ではありません。
我が家では、週末にほうきで隅のゴミを掻き出してから、Heuristを使う様にしています。


いつもと違う場所を掃除してみる

ここまで書いてきたのは、1階の掃除です。
2階もありますが、使用頻度は高くないので、週1程度で掃除しています。

掃除途中に充電が必要であれば、当然充電ドックも2回に持っていく必要がありますが、それほど広くなければ、本体だけを2階におけば大丈夫です。
ただし、充電ドックがないとマッピング機能は使えませんので、部屋の分割設定などもできません。

マッピング機能などを使用したい場合は、充電ドックを持ってくる必要があります。
頻度が高いなら、充電ドックを追加購入してもいいかもしれません。

充電ドックがなくても、大きなやり残しなくはなく掃除してくれますし、スタートした位置に戻ってきます。
何も目印がない、スタート地点にちゃんと帰ってくるのは、ちょっと驚きでした。
カメラによる部屋の認識は、十分に機能しているようです。


使用感のまとめ

1ヶ月使用した感想ですが、ずばり「dyson 360 Heurist」はとても便利です。

ここまで書いたように、ロボット掃除機として、エリア内を残さず掃除したり、ゴミの収集能力は、ほぼ期待通りでした。

ただし、ロボット掃除機が、人間が掃除する以上に万能か?と言えば、それは「NO」です。

自分で掃除しなくても、ロボットがやってくれることによって、時間が有効に使えるのが、ロボット掃除機のメリット。ボタン1つで、人間がやったのと同じように掃除が完了するのではありません。

ロボット掃除機が、期待通りに掃除ができるようにするには、ある程度の条件や準備が必要になります。

下記には、そのことを詳しく書きますので、「dyson 360 Heurist」を検討されている方は、ぜひご一読ください。


ロボット掃除機は、環境づくりが大事!!

人間だって、散らかった部屋を掃除するのはイヤですよね。
ロボット掃除機もそうです。というか、もっとデリケートで「イヤ」というより「無理」。とにかく掃除がし易い環境を作るってあげることが大切です。

でも、環境さえちゃんと整えてあげれば、ボタン1つで、出かけている間にでも掃除が完了しちゃいます。

管理人も、環境づくりに1週間、試行錯誤しました。


Heuristに適さない部屋

環境づくりの前に、そもそもHeuristでの掃除に適さない部屋もあります。
これに該当する場合は、購入は諦めた方がいいです。


低めのソファーなどが多い

Heuristは、他のロボット掃除機に比べると、やや背が高いデザインです。
高さは約11cmで、当然これより低いところには、入っていけません。

もし低めのソファーなどがあり、その下も掃除して欲しいなら、他のロボット掃除機にした方がいいです。


カーペットなどの毛足が長い

カーペットやラグなどで、毛足が長いとブラシが巻き込んで、止まってしまいます。
下の画像程度の長さでも、止まってしまうそうです。

NewsPicksさんのYouTubeの動画より

トイレマットくらいの小さいものであれば、掃除の時だけ片付けることもできますが、大きいカーペットで、テーブルなどが乗っていれば、片付けるのは現実的ではないので、購入は控えた方がいいでしょう。


部屋を片付ける

まずは、部屋の片付け。基本です。
片付けておくべきものは…

  • 細いケーブルやヒモ状のもの
  • 布状のもの
  • 敷物
  • 本、紙類
  • 大きなゴミ

基本的には、吸い取ってブラシに絡まってしまうものは、片付けておく必要があります。

「敷物」は、トイレマットなどの小さい敷物もの。
前述のように、毛足が長いものはブラシに絡まるのでNGですし、下の動画のトイレマットなどは、Heuristのキャタピラで動いてしまうので、Heuristが進みづらく、掃除のやり残しに繋がるかもしれません。

「大きなゴミ」というのは、Heuristは、コンパクトに作られているので、ゴミの吸い込み経路も普通の掃除機に比べると細め。大きなゴミは詰まってしまうこともあるので、事前に拾っておきましょう。


乗り上げてしまう障害物

大きめの障害物であれば、Herisutは避けてくれるので、片付ける必要はありません。
(もちろん、障害物の真下は掃除できないので、片付けられるなら、片付けた方がいいですが)

ただ、Heuristが乗り上げてしまうような障害物は片付けた方がいいです。
Heuristののキャタピラは、ある程度の段差は乗り越えることができるのですが、たまに、乗り上げたまま、キャタピラが浮いてしまい、進めなくなることがあります。

我が家で、乗り上げてしまったのは、下記の2パターン。

左の扇風機に乗り上げ、動けなくなってしまいました。
右のように、縁が高めのものであれば問題ないです。


もう1つのパターンがこちら。


こちらは、折りたたみ式の鉄棒(ほとんど物干しに使用)のパイプに乗り上げてしまったところ。


対策は、座布団で防御しました。

目安は2.5cmくらいかな。それより高いと乗り上げないけど、鉄棒の様にパイプのような形状だと、もう少し高いくても乗り上げちゃいます。


その他の苦手エリア

他にも、苦手なエリアがありますので対策を。

隙間にハマる


他のロボット掃除機に比べると、やや背は高いですが、横幅(直径)は小さめのHeurist。そのサイズを活かして、狭いところも掃除できるのはいいのですが、あまりにぴったり過ぎる場所は苦手です。

対策としては、あえて障害物を置いておくか、アプリから「回避エリア」設定することもできます。


窓のレールにキャタピラがハマる

窓のレール(桟?)に、キャタピラがハマってしまい、進めなくなってしまうことがありました。


くるっと90度回って、キャタピラが脱出はできているので、そのまま真っ直ぐ進めばいいのですが、180度回ってしまい、反対のキャタピラが、またハマる。というのを繰り返していました。
狭い隙間でも、同じ様な動きをするので、プログラムで改善できそう…。

基本的には、出かけるときにHeuristを使うことが多いので、窓は閉めているし、もし家にいるときに窓を開けて掃除して、ハマってしまっても、ちょっと持ち上げて助けてあげればいいですが。


環境づくりができないなら買わない方がいい

我が家での失敗、対策の事例を紹介しました。
生活スタイルが異なる家では、他にも、いろいろなトラブルが起こるかもしれません。

何度も書きますが、環境づくりなくして、Heuristの安定稼働はありえません。
これは、他のロボット掃除機でも同じだと思います。


まとめ

最後に、使用感と環境づくり、さらに、まだ書けていなかったポイントも含めて、まとめておきます。

良い点

成功率が高い

掃除をスタートして、全てのエリアを掃除して、充電ドックまで戻ってくる、というロボット掃除機に求められる作業を、当たり前にこなしてくれます。

充電ドックのマーカーが見えない位置からでも、ほぼ最短距離で帰ってくるので、ちゃんと自分の位置を把握しているのだと思います。カメラによる部屋の認識機能が、優秀なのかな。


ちゃんとゴミが取れる

これも掃除機として当たり前ですが、ちゃんとゴミが取れ、部屋が綺麗になります。
激安なロボット掃除機もありますが、どなんだろう..。


ボディが小さい

他のロボット掃除機に比べると、高さはありますが、直径は小さいので、狭いところも掃除できます。

我が家には、高さの制限で入れないような場所はなかったので、小ささのメリットだけを享受できました。


メンテが楽で、ランニングコストも安い

これは購入時に、店舗で説明してくれたdysonの販売員さんが教えてくれたのですが、メンテが非常に楽。
2つフィルターがありますが、3ヶ月に1回程度水洗いすればOK。よほどのことがなければ交換の必要はなし。

紙パックがないので、これもお金はかかりません。

一番お金がかかりそうなバッテリーについては、dysonに問い合わせたところ、まだHeurist用の交換バッテリーは、用意されていないとのこと。
前モデルの「360eye」の互換バッテリーは、楽天などで7000円くらいで売られていました。


抜群の走破性

独自のキャタピラ駆動とパワーで、少々の段差は乗り越えます。

2階の子供部屋を掃除してもらったときのこと。
ごちゃごちゃしたエリアがあったので、ここはハマるとかもしれないと重み、ぬいぐるみでそこには入らないように防御していました。

しかし、しばらくして様子を見てみると、ぬいぐるみを押しのけ、テーブルの脚を避けつつ、ボックスの段差を登って…。こんなところでハマっていました。

その走破性と、エリア内を残さず掃除しようという執念には、驚かされました。


さらなる進化も可能

iPhone用のアプリと、Heurist自体のプログラムは、今後もバージョンアップされていくと思われます。

この1ヶ月間でも、iPhone用のアプリのアップデートで「回避エリア」が複数設定できるようなるバージョンアップがありました。

今後のさらなる進化に期待したいです。


「返金保証」で確認が可能

環境づくりで書いたように、カーペットの毛足の長さや、段差など、自宅の環境が、Heurisutの使用に適しているのか、わからない場合もあると思います。

ダイソン公式オンラインストアでは、「30日間返金保証」がありますので、実際に使用して、自宅でも使えるか確認することができます。

ロボット掃除機は、正直、自宅の環境や、使用者がどこまで準備できるか、という製品とのマッチングもありますので、実際に使って確認できるのは、素晴らしいと思います。


悪い点

悪い点というか、要望だったりしますが..。

隙間にハマる

記事中にも出てきましたが、小さなボディを活かして、狭いところも掃除してくれるのはいいのですが、なかなか隙間から出られなくなってしまうことがあります。

時間をかければ出てくるのですが、数分間、試行錯誤してバッテリも消費してしまいますので、改善して欲しいところです。


部屋の学習機能が発展途上?

商品説明によると、

掃除しながら部屋のマップを記録し、最新情報に更新していくことで室内環境を学習し、部屋に適応していきます。
掃除の開始時に現在位置を認識して、メモリー内の該当するマップを選択することにより、最適な掃除方法を判断します。

と、書いてあります。
カメラによる認識機能は、確かに機能していますが、「最適な清掃方法を判断します」というのは、言い過ぎなような?

1ヶ月同じエリアを掃除しても、基本的に経路は変わらないので、あまり効率的ではない経路で掃除しているように感じます。

この機能がもっと賢くなると、掃除時間の短縮や、1度の充電での駆動時間の延長などにもつながると思うのですが..。


部屋の隅の掃除

どうしても部屋の隅は、ゴミが残っていまったり、ムラがあったりします。

ここが完璧なロボット掃除機は存在しないと思いますが、いつか解決されるといいなぁ。


普通の掃除機が必要

通常の掃除は、ロボット掃除機に任せられますが、「粉物をこぼした」「コップを割って、小さな破片があるかもしれない」など、ピンポイントの清掃が必要になった場合には、まだまだ普通の掃除機を使う機会があります。

ごく一部のエリアを指定して掃除したり、iPhoneをリモコンにして、前後左右の移動を操作できるモードを搭載する、とかできればありがたいです。


結論

ということで、最後の結論です。(あくまでも個人の感想です)

ズバリ、「dyson 360 Heurist(ヒューリスト)」は、めちゃくちゃ使えるヤツ!! 買う価値ありです!!

ただし、環境づくり次第です!!!

環境が整えられる方は、ぜひHeuristを使ってみてください。価格は高いですが、満足できると思います。
ちょっと不安な方は、ダイソン公式オンラインストアで購入して、ダメなら返金してもうのもアリです。





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